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妊娠が分かったら

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年7月7日更新

母子健康手帳(母子手帳)を交付します

母子手帳は、お母さんとお子さんの健康を守るために作られた大切な健康記録です。
妊娠届を健康推進課にご提出ください。母子手帳を交付します。

交付場所

白石市健康センター(市役所西側)

交付日時

  • 毎週火曜日(祝日・年末年始は除く)
  • 受付時間:9時30分~10時30分
  • 予約制になります。予約はこちらの専用フォーム<外部リンク>から行ってください。

 ※交付を希望する前日の17時以降は、フォームから予約できません。健康推進課までご連絡ください。

交付時に必要なもの

  • 妊娠届(医療機関から交付されたもの)
  • 妊婦さんの身分証明書(運転免許証またはマイナンバーカードなど)
  • (代理の方が来所される場合)来所される方の身分証明書

妊婦支援給付認定の申請について

令和7年4月より、妊娠期から出産・子育てまで切れ目のない支援とあわせて、身近な相談に応じながら必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに、経済支援を図るため、「妊婦のための支援給付」を2回支給します。これに伴い、出産・子育て応援給付事業は令和7年3月末で終了し、「妊婦のための支援給付」に移行します。
認定の申請をするためには、手続きが必要です。

妊婦のための支援給付

1回目

妊娠に対して5万円を支給します。母子手帳交付時にあわせて申請を行うことができます。
​受取口座を確認できる通帳やキャッシュカードをお持ちください。
(申請請求者:妊婦さん本人名義のものに限ります。また、ゆうちょ銀行の場合は通帳に限ります)
 ※代理の方が来所された場合は、後日妊婦さん本人と電話や来所などで面談を行った後に、申請していただくようになります。
 ※令和7年3月末までに「出産応援給付金」を受け取った方は対象外となります。

2回目

妊娠している子どもの人数に応じて5万円を支給します。
出産後「赤ちゃん訪問(新生児訪問)」などで面談を行ったあとに支給します。
赤ちゃん訪問についてはこちらをご覧ください。

※令和7年3月31日までにうまれた方は「子育て応援給付金」の支給対象となります。
※流産・死産等を経験された方、お子様を亡くされた方も申請いただけます。                                                           妊娠の事実や胎児の数を確認するため、母子健康手帳が必要となります。妊娠の届出をする前に流産等を経験した方も申請できます。その場合は、医師が胎児心拍を確認した際の診断書等で妊娠の事実を確認させていただきます。

しろいしサポートアンケートについて

すべての妊婦・子育て世代の方々が安心して出産・子育てができるよう、妊娠期から出産・子育てまで切れ目なく身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るため、アンケートを実施します。
母子健康手帳の交付を受けて妊娠8か月を迎える、市内にお住まいの方が対象です。
対象の方には、該当月に個別の通知をお送りします。通知に掲載されている二次元コードまたはこちらのリンク<外部リンク>からご回答ください。

しろいし子育て応援アプリのご案内

白石市では、妊娠期から子育て中のみなさんをサポートし、お子さんの成長を楽しめるよう便利な機能が充実したアプリを配信しています。
ぜひ、母子手帳と併せてお気軽にご利用ください。アプリの詳細についてはこちらをご覧ください。

妊婦さんと赤ちゃんのサロン

妊婦サロンのチラシ
※画像のクリックでPDFファイルを読み込みます

対象

妊婦さんやおおむね8か月までのお子さんとお母さん、お父さんとそのご家族も一緒にご参加ください。
母子健康手帳をお持ちください。

受付時間

9時20分~9時30分

開催場所

白石市健康センター2階 和室

担当スタッフ

助産師、栄養士、保健師

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