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白石市の予算

印刷用ページを表示する 掲載日:2025年3月7日更新

当初予算編成について

 令和7年度当初予算は、財政の健全化を保ちつつ、第六次総合計画に基づく新たな将来像である「人と地域が輝き、ともに新しい価値を創造するまち しろいし」の実現に向けて、スマートインターチェンジ及び周辺施設整備事業や、認定こども園・子育て支援拠点施設整備事業、子ども医療費助成費や小学校入学祝い金の拡充といった子育て支援施策などに重点を置きつつ、令和7年5月に白石城開門30周年を迎えることから、記念事業などを実施するための予算編成を行いました。

当初予算について

 令和7年度の一般会計、特別会計、企業会計をあわせた予算総額は320億6,457万5千円で、前年度当初予算額と比較すると7.1%、21億3,217万6千円の増、そのうち、一般会計は192億1,730万7千円で、前年度と比較すると13.5%、22億9,153万6千円の増となりました。

市全体(一般会計+特別会計+企業会計)
320億6,457万5千円 (前年度比 7.1% +21億3,217万6千円 )

一般会計
192億1,730万7千円 (前年度比 13.5% +22億9,153万6千円 )  

 

過去の当初予算

 

当初予算の主要事業について

 

引上げ分の地方消費税交付金(社会保障財源化分)の使途状況について

 平成26年4月1日に消費税率が5%から8%に引上げられ、引上げ分の地方消費税収については社会保障4経費(年金、子育て、医療、介護)その他社会保障施策に要する経費に充てるものとされています。

 本市の一般会計における上記経費の充当状況は、以下のとおりです。

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